2008年7月19日〜7月25日
バハマドルフィンオーシャンスイムバハマレポート by 野崎ユリカ今年は、めちゃくちゃ天候にも恵まれ、
イルカたちとも素晴らしい遭遇を体験することができました。
Day1: 7月19日ウエストパームビーチのレストランTIKIに集合。
今回はアメリカ人、カナダ人女性2名と私達15名(男性うち3名)の
インターナショナルな面々。
使用ボートはお付き合いの長いガルフストリームイーグル。
キャプテンロブと、クルーに、ジャッキー、ジョン、ジョシュア(オーナーの息子たち)、
トミー(シェフ)の5名が乗り込み、
フロリダ、ウエストパームビーチから船に乗り込んだ私達。
Day 2: 7月20日早朝バハマ海域へ向かう途中、キャビンで寝ていたところを、
ジャッキーの「ホエール!起きろ」の声。
「くじら〜??」と眠気眼で甲板にでると、
3メートルから5メートルほどある、フォールス・キラーホエールの群。
私達だけではなく、キャプテンやクルーたちも大興奮。
キャプテンは17年間バハマ海域でダイビングやドルフィンスイムをしてきたが、
フォールス・キラーホエールに逢ったのはこれが2回目という。
アドベンチャー好きな参加者は、次々と青い海へ。
(いきなり練習もなく、みんな、すごいことです!)
青い海の中には、バンドウイルカを3回りくらい大きくして、
顔をちょっとほそっこくしたクジラたちの群れ。
ピーピーという彼らののソナーの音がこだまし、
私達にとっても初めてなワクワク体験でしたが、
彼らにとっても、海の中で人間を見るのは初めてだったのでしょう。
私達に近づいてきて、ソナーリングする彼らも、かなりこちらに興味津々で、
長いことボートのまわりを泳いでいったのでした。
幸先がいい!!
バハマに着く前に、クジラの歓迎。
午後には、バハマのドルフィンサイトに到着。
バンドウイルカ2頭が10メートルほどの白い砂の海底に顔をつっこみ、
捕食の最中。そして私達の間を縫うように泳いで、まずはご挨拶。
今年のバハマは海も殆どフラット。
あったかくて透明度の高いバハマの海はやっぱり最高ですね。
Day 3: 7月21日朝は思い切りみなさんねまくり、朝ごはんと昼ごはんを食べ、
まったりしていると、夕方3頭のまだらイルカが遊びに来る。
若いオスイルカの3頭はお互いをかみっこしたり、追いかけっこして、
かなりアクティブ。サンセットまで思い切り泳ぎました。
早めにシャワーを浴びてしまった人も、水着に着替え、海に戻る。
これがバハマのまだらちゃんね、と思わせる、超至近距離からのアイコンタクト。
顔がぶつかりそうなくらいの距離でのサークルゲームに、皆大満足。
夜になっても、ボートのまわりにまだらイルカたちが。。。
そこでドルフィン・ナイトスイム。水深は30メートルほど。
しかも流れがきついので、要注意。
懐中電灯を各自持ち、ボートからは浮き輪を流し、その紐につかまるなりして、
ボートの近くで泳ぐこと、とキャプテン。
勇気のある10名ほどは夜中の12時までまっくらな海のなかでの
ドルフィンスイムを楽しむ。
ちなみにわたしは見学組。ボートから見ているのもかなり楽しめました。
Day 4: 7月22日ボートの中は、イルカと満足するスイムができたことで、和やかな雰囲気。
カキ氷をつくって食べたり、甲板で360度の青い海を楽しんだり、
おしゃべりしたり、昼寝したり、それぞれの過ごし方。。。
今日もまだらイルカが何度か遊びに来てくれる。
トミーがおいしいご飯をつくってくれるので、
みんな太ることを気にするほどよく食べるが、よく潜り、よく泳ぐから
どんどん健康度がアップしていくのを感じる。
夜、夜釣りを楽しむ。つれた魚は冷やして明日の刺身、カルパッチョ
などのおいしいお料理に変身する。
Day 5: 7月23日朝8時にまだらイルカの群れが遊びに来る。
ランチを食べていると今度はバンドウイルカたちが遊びに来る。
海は鏡のようにまったいらのなぎ状態。こんな海は美しすぎる!
ある人はかなりイルカスイムに満足、ある人はもっとこの海とイルカを満喫したいと、
グループとして、グランドバハマ島に上陸するか、迷っていた私達。
そこにまたまだらイルカが遊びに来る。
結局2時間半ほどイルカと遊ぶ。
コーラルのスポンジ状のもので、遊ぶイルカ。
かなりヘロヘロになるほど泳いだみんな。
キャプテンはタンクを背負ってイルカの映像を撮っていたけれど、
今日は17年のキャプテン歴でベストなショットがとれた!と満面の笑顔。
みんな、こんなに毎日すごい遭遇があるのは、かなり祝福なのですよ!
これが当たり前だとおもったらそうじゃないですよ。
海、天候、イルカ、一緒にいるメンバーとの交流、それらが重要な要素ですね。
夜はグランドバハマ島に上陸。
バハマってこんなところ、っていうことで、小型のバンをチャーターして、
ポートルカヤへお土産を買いに、、、。
Day 6: 7月24日さあ、実質今日がラストの一日。
朝、バハマの島を離れてすぐ、島周辺のサザンポッドが遊びに来る。
ランチの頃は、シュガーレックでダイビングとシュノーケル。
昔船が沈んだ後にはたくさんのコーラル、熱帯魚たちがいてとてもきれいですね。
その後、余りに海が平らなので、ウエークボードで遊んだり、
オーシャンアクティビティ、かなり充実でした。
午後眠そうなイルカの群れがボートの近くに出現。
バウからサウンドを通してコミュニケーションをとる人たち、ご苦労様。
声がかれるほど、イルカとコンタクト。
イルカ達はその声に引き寄せられて、長らく遊んでいました。
やがて目を覚ましてきたイルカ達。
まだらイルカ6頭とバンドウイルカ2頭の混合グループが遊びに来る。
ポッドが融合して、広い海のあちこちに、ジャンプするイルカ達の姿。
サンセットのころまで、十分オーシャンを満喫、
イルカたちのにぎやかに遊ぶ姿に混じる私達。
みんなも子どもに戻って思い切り遊んでおりました。
夜には旅の映像を皆で見たり、シェアリングなどをして、旅の締めくくり。
それぞれの思いを胸に、最後の夜はなかな離れがたい。。。
7月25日朝アメリカ入国手続きをボートで済ませた後、
記念撮影をしてそれぞれの想い出を胸に、下船。
下船した後は、ウエストパームビーチの観光、ショッピングなどを楽しみ、
翌朝はみな、各自の家路へとむかったのでありました。
***
ゆりかより〜1991年から数えると既に30回ほどは来ていることになるバハマのドルフィンサイト。
まだらイルカとの出会いは、毎回が新しいワクワク体験に溢れている。
そしてその6日間はたくさんの気づきと癒しがつまっている。
バハマの青い海につかるだけで、全ての問題が問題でなくなる瞬間。
アア、生きててよかったって思えますよね。
参加者のみんなはどんな気づきや体験だったのかしら?。
時間はたっぷりあったけど、もっと語り合いたかったですね。
日本でまたみんなが集まってその後のシェアをしたり、
お互いをサポートしていく家族みたいになれたのではとおもいます。
コミュニケーションをちゃんととって、そしてお互いをサポートしていく、
そういう関係をきづけていけたら嬉しいです。
皆さんとの出会いに感謝。そしてそれぞれのエッセンスが輝いた船での
ユニークな時間をありがとうございました。
☆ 参加者アンケートより抜粋 ☆・海を見てたり、イルカと泳いだり、みんなと話したりしてた上で
いろんなことに気づく事ができました。
バハマの海って、すごくキレイで私は海を見ていて、人生も同じだと思いました。
晴れてて光が差し込んでいる海は、すごく透き通ってて底まで見渡せるけど、
曇ってるとにごってあまり見えなくて、同じ海でも違うんですよね。
晴れてたり曇ってたりっていうのは、自分の気持ちなんじゃないかと思って、
楽しくて心が明るかったら、光が差し込んで、
人生も先までクリアに見えるんじゃないかと思います。
でも反対に悲しかったり落ち込んでると、すごいにごって見えて、
先が見えなくてすごい不安だと思います。夜の海みたいな。
晴れて透き通ってる海って、あんまり怖くなくて
だから私もなるべく心を明るくして光を入れて、透き通らせるようにしたいと思います。
そうすれば安心して穏やかに生きれる気がします。
イルカの心ももしかしたらそうなんじゃないかなと思いました。
透き通った海みたいにイルカは自分の人生の先まで見えてる気がしました。
そして、それを楽しんでる気がしました。
でも話を聞いてくれたメンバーは「私は無理に明るくしてなくてもいいと思う。
晴れの日も曇りの日もあるから、そのつど合わせていけばいいんじゃない。」って
言ってくれて、その考え方もいいなぁ。って思いました。
イルカも遊びたい時は遊んでくれるし、眠い時はすいーって行っちゃうし、
なんか自由っていいですね。
今回、海でこんなに楽しく泳げたのは
キャプテンやクルーのみなさんのおかげだと思いました。
海で泳いでるときに、いつも見守っててくれるっていうのが
すごく大きくて、深い海でも安心して泳げました。
見守っててくれるって分かったら、あまり怖くなかったです。
人生もそうなんじゃないかなと思いました。
神様っていうか、絶対誰かがやさしく見守ってくれてて
その中で私たちは生きてる気がします。
だから心配しなくてもいい。キャプテンやクルーたちが見守ってて
くれるんだったら、海で自由に自分の好きなところにいけると思います。